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学長 栗田充治(亜細亜大学・亜細亜大学短期大学部)

学長 池島政広

 広島大学附属高校時代はバスケットボール部でした。3年の時キャプテンを任されました。練習メニューは自分たちで考えて練習をするというレベルでしたので、成績は余り奮いませんでした。

 それでも、みなと練習する時間は高校生活の中の充実した時間でした。コートそばの国旗掲揚台の上に寝そべって眺めた秋の空の透明感に満ちた「青色」は今でもはっきりと目に浮びます。こうした解放感はその後、同じ様に味わうことは出来なかったようです。

 大学でスキーを始めたところ、シーズンオフの鍛錬にとテニス同好会に誘われました。色々なつながりの同好者と安く借りられるコートを探しながら休日テニスを楽しむようになりました。

 亜細亜大学テニス部は堀内監督はじめ、指導する方々が素晴しい人ばかりです。部員の学生諸君も素晴しい青年達です。教員養成を担当しているとき、毎年数人のテニス部員が教職課程を履修していましたが、みんな、明るく誠実で頑張り屋の若者でした。

 私がテニス部の活動で感心するのは、国際大会を開催するというその心意気です。堀内監督から「日の出(亜細亜大学運動部キャンパスがある)から世界へ」という夢のはなしを聞いたことがありましたが、素晴しいビジョンだと感じました。国際大会と言っても、「男子フューチャーズ」「女子サーキット」という最低辺のものですが、勝ち進めば世界ポイントを獲得でき、世界に挑戦できる足掛りとなる大会だと言います。しかも、この大会をテニス部員たちが運営するというのです。大会運営から学ぶことが多いというのが堀内監督の考えですが、私もその通りだと同感しました。選手として精進しながら、マネジメントなどたくさんのことを学べるのが亜細亜大学テニス部です。「日の出から世界へ」の夢を持って突き進んでくださることを期待しています。


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堀内 昌一(亜細亜大学教授/テニス部監督)

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森 稔詞(亜細亜大学テニス部コーチ)

森 稔詞 1988年、亜細亜大学テニス部は大々的な強化をスタートさせました。その舵取りをしたのが、私の恩師のひとりである亜細亜大学元学長、衞藤瀋吉先生(故人)です。先生は「テニスは、ラケット1本で世界中どこでもプレーすることができ、半日でいろいろな国の人とも親交を深めることのできる素晴らしいスポーツ」とおっしゃっていました。

 私はいま、そのテニスを通して、志ある学生たちと日の出のテニスコートで汗を流しています。

 関東大学テニスリーグ男子7部/女子5部からスタートし、大学王座優勝まで上り詰め、数々の全日本優勝者やグランドスラムでプレーする選手を輩出してきた亜細亜には、現在、ATP・WTAポイントを取得してグランドスラム出場を夢みる学生や、全日本、インカレ、関東学生に出場し、優勝することを目標に日々練習に励んでいる学生、ケガからの復帰を目標にリハビリしている学生などがいます。

 そんな学生たちがいる現場では、目標を達成した学生が、新たな目標に向かいいっそう努力する瞬間、目標に届かずあきらめかけ、もがいている瞬間、再度挑戦している瞬間、目標を失い、迷っている瞬間など、それぞれの一喜一憂を目にします。その中で私の役目は、個々の「夢」を思い起こさせ、目の前で起きていることに左右されず、軸をもち、軸をぶらさず、目の前の小さなことからクリアしていくようにアドバイスし、導くことです。

 大学4年間は、大人になっていく過程でもっとも重要な時期です。一見「楽しそう」に思えることが多々出てきて、気持ちがぶれることがあります。でも長い人生、いくらでも時間はあります。いましか打ち込めないものを見定め、自ら何をすべきか優先順位をつけて自分を磨いてほしいと思います。
テニスを長くやっているとうまくいかないことだらけで、あきらめそうになる瞬間もあります。しかし、小さい頃から好きで続けてきた「夢」を簡単にあきらめてはいけません。亜細亜で「夢」を必死に追い続けてみませんか。

 私たち、亜細亜大学テニス部の目指す「夢」とは、テニスを通じて人間力を高めることにあります。大学王座やインカレを獲ることに収まらず、全日本選手権優勝やユニバーシアード、グランドスラムへの挑戦――と同時に、社会に出ても大きな力となるスポーツマンシップを修得することです。 

 「夢」の実現には、まず自分を信じて努力し、学生生活で仲間をつくり、学業で知識を深め、部活動を通して思いやりをもてるように、そして人に感謝できるように、人のためになれるように人間力を磨くことです。
現在、それらを経験してきたコーチングスタッフ、堀内監督をはじめ、卒業生たち――グランドスラム出場経験を持つ岡本聖子、インカレ・チャンピオンの赤堀奈緒、インカレインドア・チャンピオンの宮崎靖雄、そして私――全員学生のオリンピックであるユニバーシアード日本代表経験者が、日々コートに立ち、学生たちを指導しています。

 現在の亜細亜大学テニス部のリーグ戦、個人戦の結果を振り返ると、課題は多く、私はもう一度初心に戻って、取り組まなければならないと思っています。自分の学生時代を思い出し、学生たちとコートに立ってボールを打ち合い、うれしいときはともに喜び、つらいときはともに歯を食い縛り、同じ夢を追いかけようと思います

「夢を変えずに自分を変えよう!」――私の好きな言葉です。いっしょに夢を叶えませんか。


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部長 宇田川裕(国際交流センター・部長)

宇田川裕

 亜細亜大学テニス部は、50年を超える歴史と伝統、輝かしい戦績や、多方面で活躍される卒業生の存在だけではなく、他には実現できない画期的な練習プロクラムや教育システムをもって運営され、常に前進し続けています。

 テニスプレーヤーの誰もが、満足できる成果を上げたいと思っています。ただ、練習によって技術を磨き、単に大会に出場するだけでは、その目的は達成できません。プレーするのは人間ですから、全般を鍛えていくことが必要なのです。

 また、今般の激変する社会環境にあって、大学卒業後に社会人として逞しく生き抜くには、スポーツの技術や理論を通して、思考力、実践力を身につけ、友人との協働とさまざまな社会体験によりコミュニケーション能力を養って、人間力を高めることが重要となります。

 これを実践するために、私たちはさまざまな実践プログラムを用意しています。まさに、心・技・体を鍛え上げる、人間力の高いバランスのとれた学生育成を行なうのです。

 そして、海外遠征や国際テニス大会の運営によって、国際感覚をも磨いてゆくのです。

 私たちは、社会に有為な人材の輩出やテニス競技普及等の社会貢献に取り組み、皆さんとともに"世界に開かれたテニスチーム"となることを目指していきたいと思います。


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部長 金子国彦(学生生活課課長)

金子国彦

 亜細亜大学テニス部は、スポーツ新興の一環として大学の強化クラブに指定されており、大学テニス界においてトップクラスの戦績を挙げています。これも堀内昌一監督、森稔詞コーチ等の熱心な指導による、部員ひとりひとりの日頃の努力と、チームとしてのまとまりがこのような良い結果につながったと思います。

 本学は、単にテニスが強い大学を目指してはおりません。部員ひとりひとりが社会で活躍できるよう育成すべく、大学生活においてもていねいな指導を心がけております。特に授業のサポート体制は他大学にないものであります。

 同時に生活指導も行い人格形成においても、明るく、爽やかで個性豊かでバランスのとれた人間に成長していくことを目標としています。

 また、大学という教育機関が、世界レベルへの登竜門となる国際テニス大会を主催することにより、本学の使命でありアジア地域を中心とした国際化の取り組みを実践する場となり、国際社会で貢献できる有為な人材の育成を図っております。

 人柄がよく、やる気のある者、自分の可能性を信じぜひとも、亜細亜大学のテニス部にチャレンジしてください。クラブ一同、歓迎いたします。


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衞藤藩吉先生を偲んで この出会いですべては始まった 文◎堀内昌一

「亜細亜大学の衞藤です。帰国したら大学で会おう!」--昭和62年7月、私がジュニア日本代表チームのコーチとしてロンドン(ウインブルドン)に遠征していたときにいただいた電話です。
 帰国して学長室を訪ねると、衞藤先生はランニングシャツに下駄履きという出で立ちで私を迎え、大学改革についての思いをぶつけてきました。そこで私も、生意気にも自分の思いをぶつけました。日本テニス界は18歳以上の強化が課題であること、大学での指導の必要性、そして世界挑戦ーー当時の私は26歳です。
 衞藤先生は、私の話をにこにこしながら聴いてくださり、こう言いました。「テニスはどこへ行っても誰とでも友達になれるスポーツ」「誠実な人柄のテニス選手は、どんな仕事もひとりでやり抜くことができるよ」と。衞藤先生はテニスが大好きで、自ら体験されて、それを知っていたからこその言葉でした。
 スポーツを強化する目的が、宣伝や経済効果を考えての手段となることが少なくない世の中で、衞藤先生の純粋な考え方に私は惹かれ、亜細亜大学を選ぶのにもう時間はいりませんでした。
 あれから25年が経ち、あのときがなかったら……いまの私もテニス部もありません。だから衞藤先生、心からありがとうございます。いつも見守っていてください。

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